知識と情報の小径【塾編】
塾にまつわる優れたコラムや興味深いコラムを紹介する小径です。
コラム
久しぶりのブログ更新になってしまいました・・ 本当に忙しい6月でした。 と、いうのも特訓選抜テスト、駿台公開テストと、散々な結果だったところから、 私自身の出張、息子氏のフォローもあり、怒涛の6月後半になってしまいました。 さて、張り切って本人申告の予想点数とのGAPを見ていきましょう! 本人の自己採点点数 ・英語:75点 ・数学:60点 ・国語:62点 ・社会:60点 ・理科:51点 ほうほう こんなことを言っていたのか、という感じ。 (ブログに自己採点の点数書いて置くと、こういう時に便利) では、結果です。(1の位詳細までは書くな、という本人の希望もあり、少しぼかします) ・英語:75点 ⇒ 6☆点(差10点超) ・数学:60点 ⇒ 4☆点(差10点超) ・国語:62点 ⇒ 5☆点(差5点超) ・社会:60点 ⇒ 3☆点(差20点超) ・理科:51点 ⇒ 4☆点(ほぼ自己採点通り) えー、まず、自己採点の結果って何だったの?という感想。 希望? 願望? この結果絶望なんですけど 当然、特訓クラスは不合格。 何故、こんなにも自己採点と、実際の結果が違うのか、ということなのですが、 ・英語:スペルミス等度外視で、丸を付けているから ・数学:試験用紙にの余白に行った計算等がぐちゃぐちゃで、答えを書いたところと別のところを転機している(3問も・・) 結論、この数学の3問の転記が正しく出来ていれば、特訓クラスの判定出ていたので、それを考えると本人にとっても とても悔しい結果だったのですが、ケアレスミスをするのも実力なんですよね。 テスト用紙の余白部分をぐちゃぐちゃに使って、整理できない、ということも、スキル不足に他ならないという。 結果が出る前日に先生から声を掛けられ、不合格だったことを通知された息子氏。 難チャレでどうにか頑張るように発破をかけてもらったそう。 しかしながら、無駄にHP高い強靭なメンタルを持つ息子氏は、 「難チャレでやってやるぜー。
塾
休んでテスト範囲勉強するわ」 とすぐに切り替わっていました。 良くも悪くも、落ち込むのは5分位で、すぐに切り替える、というこの早さにはわが子ながら脱帽です
出典元で詳しく
次のコラム >>